ロータスグリルのすすめ

ロータスグリルのすすめ

無煙炭火バーベキューグリル「ロータスグリル」についての情報です。

世界に評価される6つの理由

特徴 
ロータスグリルが世界的に販売され、その製品のコンセプト、機能性から非常に高く評価されています。このロータスグリルが普通のバーベキューコンロと違って優れている、異なっている、充実していると思われるポイントを6つあげてみました。

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煙が出ない

ロータスグリルの一番の特徴はやはり無煙で炭火ができるというところです。煙が出ないという素晴らしい利点のおかげでいろんな新しい使い方ができるようになります。

ただし、ロータスグリルは完全には無煙というわけではありません。炭の燃やし始めは煙がでますし、肉から落ちる脂による煙も完全に防げるというわけではありません。

この煙という点については他のブログ記事でも書きましたのでそちらを参考にしてください。

それでも従来のバーベキューコンロに比べると煙の少なさは圧倒的に少ないです。完全に無煙ではないですが「ほぼ無煙」です。

炭火を使うときには煙は出るのは当たり前であり、受け入れるしかないというのが前提でした。しかし、そこをこえて無煙を実現したのがロータスグリルです。この無煙で炭火の美味しさを楽しむことができるというのがロータスグリルの一番の良さだと思います。

すばやい着火

ロータスグリルの特徴のひとつが着火がとても早いことです。これほど早く火のつくバーベキューコンロは他にはありません。バーベキューをやったことのある人ならわかると思いますが炭というのはなかなか火がつきません。特に備長炭などを使ったりすると火をつけるだけで1時間もかかったりします。

それに比べるとロータスグリルは着火が早くできるようなシステムになっています。この着火が早いというのは無煙と並ぶロータスグリルの2大特徴といえます。キャリーケースから出して炭を入れ火をつけるまで3分、火がついてから調理が可能になるまで3~4分ぐらいです。つまり、専用ケースから取り出してから6~7分ぐらいで調理が可能となります。

このスピードの早さを実現するためにロータスグリルは普通のバーベキューコンロでは当たり前ともいえる機能をいくつか犠牲にしているのですが、それでもその欠点を補ってさらに上をいく設計がなされている点が素晴らしい点です。

温度調節が簡単

バーベキューをやるうえで一番難しいのは火加減です。普通のバーベキューコンロだと炭を敷き詰める量を変えてやるぐらいのことしかできません。

ロータスグリルは家電のような利便性を目指してつくられたバーベキューコンロだといえると思います。ロータスグリルは温度調節機能はとても素晴らしいです。風量コントロールスイッチを回すだけでグリルの温度を調節できるというのは、家庭で使われているガスコンロのような便利さがあります。

普通のバーベキューコンロにはもちろん全く無い機能です。この機能のおかげでバーベキューにあまりなれていない人でも火加減の操作が簡単にできるようになっています。

あんまり簡単になりすぎて苦労して調理するというバーベキューの楽しさが減っているのは事実ですが、調理する過程よりも食べることを楽しみたいという人にはオススメであると思います。

熱くなりにくい本体

外側のアウターボール(カバー)は熱くならず簡単に手でもつことができます。ロータスグリルに火をつけた後でもいつでも移動が可能です。

この移動の手軽さというのはいろんな利点をもたらしてくれます。天候が悪くて雨が降りそうなときでもバーベキューの予定を入れておいた場合、雨の可能性はあるとしても今日はバーベキューをやりたいというのはみんな同じだと思います。ロータスグリルなら雨のときの避難場所さえ考えておけば、本当に雨が降ってきたときに簡単に移動ができます。

普通のバーベキューコンロならこのようにはいかないです。普通のバーベキューコンロに火がついたまま移動するのは困難ですし危険です。そういう点から考えてもロータスグリルは素手で簡単に持つことができるという良いコンセプトをもった商品だと思います。

準備と後片付けが楽

ロータスグリルは準備と後片付けが楽に行えるような構造になっています。そのために準備をするために重い腰を上げる必要があった場面でも、気軽にいつでも使えるような製品となっています。

準備に関してはケースから取り出す、炭を入れる、ジェル状着火剤をぬる、火をつける、網などをセットする、大雑把にいえばこの流れだけで準備ができますので3分で準備できるというのは嘘ではありません。

その後、調理が可能になる温度まで3~4分程度です。本当に簡単に準備ができるようになっています。

後片付けに関しては一番外の容器(アウターボール)以外は、普通に食器用洗剤で洗浄できますので食器や家庭用調理器具を洗うような感覚で使えると思います。

1番汚れるアウターボールや網に関しては食器洗い機にも対応しており、かなり楽に後片付けができるような設計がなされています。

この使い勝手の良さのためにいろんな使い方が考えられますし、いつでもバーベキューを行うということが本当に簡単になっていると思います。

いろんな場所で使える

ロータスグリルは室外ならどこでも使えるバーベキューコンロです。キャンプ場や公園だけでなく庭、バルコニー、ベランダなどバーベキューをするのが難しいと思われるようなところでも簡単にバーベキューができます。

煙が出ない、小型であるという優れた特性のためどんな場所でもバーベキューをするのを簡単にロータスグリルはしてくれます。庭でバーベキューをやりたいのにできなかった人も多くいるのではないかと思います。

ロータスグリルはいろいろ制約はあるにせよ、庭やベランダで手軽に使えるという利点を与えてくれるというのは非常に魅力的な製品であると感じます。



ロータスグリルは楽天、amazon、ヤフオク!で扱っています。公式サイトでも扱っていますがちょっと高めです。実際のお値段は以下のリンクでご確認ください。



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世界に広がるロータスグリル

海外 
ロータスグリルはオランダ、ロシア、スイス、フィンランド、スペイン、イタリア、フランス、イギリス、オーストラリア、日本、韓国、中国など多くの国でロータスグリルは販売されています。

日本では2012年末に発売されたばかりのロータスグリルですが、優秀な製品ですので今後もっと多くの方に知られるようになる存在になるだろうと思います。

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日本では2色(レッド、ダークグレー)のみの販売ですがヨーロッパやオーストラリアなどでは(チャコール、グリーン、イエロー、オレンジ)の色も販売されており全部で6色のロータスグリルが存在しています。

追記:日本でのラインナップにオレンジも加わりました。

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また、ヨーロッパでは大型のロータスグリルXLという製品も発売されています。XLというのはXLサイズという大きいというイメージにつけられた名称で間にLサイズがあるということではないです。

ちょっとずんぐりした見た目です。普通のロータスグリルの直径が32cmなのに対しXLは40.5cmあります。面積でいえば普通のロータスグリル800平方cmなのに対しXLは1290平方cmと1.6倍の大きさになっています。

これだけの大きさがあればロータスグリルの小さいという欠点も解消されるのですが、重さもその分重くなっています。普通のロータスグリルが3.7kgなのに対してXLは6.5kgと持ち運びにはちょっと不便な重さになってしまっています。

日本でもロータスグリルが普及していけばロータスグリルXLも発売されるかもしれません。

進化するロータスグリル

更に2013年はロータスグリル用の新しい追加アクセサリーの発売も予定されているようです。日本では発売されるかどうかもわからないのですが、ロータスグリルの可能性がもっと広がっていくようです。

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ひとつめはロータスグリル用の鍋のようです。詳しい説明が無いのでよくわからないのですが見た感じは鍋に見えます。野外での鍋調理も可能になるということでしょうか。ロータスグリルの網の上に設置するタイプのようです。

ガラス蓋に温度計が内臓されているみたいなのですが、残念ながら見たところ私には確認できません。温度計により温度を一定に保つような調理、蓋をして穏やかな温度で調理する料理も可能にしてくれるようです。

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ふたつめはクリスピーチキンをつくる器具とのこと。クリスピーチキンとは『カリカリに焼いた鶏肉』という訳になるのですが、燻製のような気がします。

真ん中の部分につるして燻製のようにするのでしょうか?木のチップなどがいると思うのですが、これも網の上において使うタイプのようですね。

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3つ目は石焼きプレートのようです。ロータスグリルの網の代わりにおいて使うのだと思います。

石焼きプレートで焼くと石からでる遠赤外線によって材料が中から熱せられるため材料がおいしく仕上がります。これはとてもいいと思います。鉄板の代わりにも使用でき大変便利なのではないでしょうか。



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炭の選び方

Charcoal

バーベキューは炭選びが重要になってきます。ロータスグリルには一般的な炭からどの炭(木炭)が合うか考えて見たいと思います。

切炭(切り炭)
岩手の切炭というのは知らない人もいるかもしれませんが有名なブランドになっている炭です。着火が割りと早く火が長持ちするのが特徴でとても優秀な炭です。原料はナラの木で煙やにおいも少なく調理に向いています。ロータスグリルの販売HPでも一緒に販売されている炭はこの切炭です。

どの炭にするか迷ったら切炭にするのが間違いは無いのではないかと思います。値段はちょっと高めです。1kg400円~600円ぐらいです。

ただ、切炭は有名なブランドになっているぐらいなので粗悪品も出回っているようです。あんまり安すぎるものには注意したほうがいいです。特に生産者名が書いてないものは買ったらダメです。また、中国産の切炭とかもあるようですが岩手の切炭とは全くの別物で性能も落ちるので買わないほうがいいです。

あと、切炭は6cmぐらいにきってあるのが一般的です。この長さはロータスグリルに入れるのにちょうどいい長さなので切炭は使いやすさという点で他の炭よりも勝っている部分がかなりあります。

マングローブ炭
熱帯のマングローブで採られた木を原料とした炭です。柔らかい木を原料としているため着火が大変早いのが特徴です。全体的に燃焼時間が短く、一部の粗悪品になると1時間もたたずに燃え尽きるものも存在しています。基本的にはマングローブ炭の燃焼時間は普通の炭の半分程度と考えておいていいと思います。

性質としてはにおいが強く煙が多くでるものが多いです。炎が多くて炭の特性である遠赤外線は少ないため炭火で焼くという調理には本来はあまり向いていません。性能自体はピンキリで良品もあれば粗悪品もあります。日本国内のメーカーが輸入しているものはわりと品質がいいものが多いようなのでできればそういうものを選んだほうがいいと思います。

値段は1kg100円~200円程度で全国のホームセンターならどこでも売ってるので簡単に手に入りやすいのがマングローブ炭の一番優れた点です。100円ショップなどでも売ってますが品質はあまりよくないようなのでオススメしません。

ロータスグリルは元々の燃焼時間に難があるため、さらに燃焼時間に問題のあるマングローブ炭をあえて使うメリットは少ないのではないかと思います。ただ、マングローブ炭はバーベキューという用途を考えると扱いやすく大変相性がいい炭です。この炭を好んで選んでいる人もいるため一概には悪い炭とはいえないため、あえてマングローブ炭を選ぶというのもありかなとは思います。

備長炭
樫(かし)の木を原料とした木炭です。値段は1kg1000~1500円ぐらいはすると思います。誰でも知っているぐらい最高級の炭として有名なため備長炭ではない製品でも備長炭という名称で売られていることがある点は注意が必要です。特に値段が安いものは注意したほうがいいです。1kg1000円以下のものだと偽者が多いため、本当の備長炭か確認したほうがいいと思います。(安くて品質の良い備長炭もあると思うのでそのあたりは自分で判断してください。)

樫の木は木質としては堅く、出来上がった備長炭も金属のような音がします。備長炭の性質として爆ぜる(はぜる、小さな爆発)こともあるのですが、金属のように硬いため普通の炭では爆ぜても問題にならない程度でも備長炭の破片で大きな事故となる場合もあり危険なこともあります。(保存方法が悪い場合など)

特徴としては極めて火がつきにくく、かつ極めて火持ちがいい点があげられます。着火用具を使わない場合、普通に火をつけまでに1時間ぐらいはかかると思います。でも、一旦火がついたらずっと火がついたままで5~6時間ぐらい燃えます。

遠赤外線が極めて強くて肉などの調理には最高で味も全然変わってくるぐらいすごい炭なのですが、バーベキューには全く向いてません。使いづらくて玄人向き、プロ仕様の炭といえます。ロータスグリルだと尚更で、あの小さなチャコールコンテナー(炭をいれる筒)だと堅い備長炭を入れるのだけでかなりの困難だと思います。

オガ炭
オガクズを固めてつくった炭です。オガ炭は人工でつくった炭で火力が安定し煙も少ないため、国内の多くの焼肉屋さん、焼き鳥屋さんなどの飲食店で一番多く使われています。においも少なく優秀です。値段は1kg150~300円ぐらいで割りと安めです。

火はかなりつきにくいのですが、火持ちはいいです。備長炭のように長持ちする炭だということでオガ備長炭という名称でも売られていたりもします。(オガ備長炭と備長炭は全く関係ありません。)

ロータスグリルは燃焼時間が短いので長持ちするオガ炭とは相性がいいと思います。長いタイプのオガ炭もありその場合は砕いて入れる必要がありますが、砕くのはそんなに難しくはないので問題はないと思います。割と簡単に割れます。

まとめ
主な4つの炭について☆の数で点数をつけてみました。オススメはロータスグリルにいいよという意味です。

切炭
値段     ☆☆★★★2
初心者向き  ☆☆☆☆★4
着火の簡単さ ☆☆☆★★3
火が長持ち  ☆☆☆★★3
炭の質    ☆☆☆☆★4
オススメ   ☆☆☆☆☆5

マングローブ炭
値段     ☆☆☆☆☆5
初心者向き  ☆☆☆☆★4
着火の簡単さ ☆☆☆☆☆5 
火が長持ち  ☆★★★★1
炭の質    ☆★★★★1
オススメ   ☆☆☆★★3

備長炭
値段     ★★★★★0
初心者向き  ★★★★★0
着火の簡単さ ★★★★★0 
火が長持ち  ☆☆☆☆☆5
炭の質    ☆☆☆☆☆5
オススメ   ☆★★★★1

オガ炭
値段     ☆☆☆☆★4
初心者向き  ☆☆☆★★3
着火の簡単さ ☆☆★★★2
火が長持ち  ☆☆☆☆★4
炭の質    ☆☆☆★★3
オススメ   ☆☆☆☆★4

まず、備長炭ですが使いにくいため候補から除外します。よほど炭に詳しい人以外はやめておいたほうが無難です。

マングローブ炭は安くていいのですが、性能が悪くにおいもでるものが多いです。炭の値段を重視したい人はマングローブ炭でもいいと思いますがオススメはできません。ただ、バーベキューという用途には向いているためこの炭を選ぶのも悪くはないと思います。

オガ炭はオススメの炭です。ちょっと火がつきにくいという問題点はありますが、ロータスグリルの着火方法なら問題ないと思います。ただ、他の炭に比べて炭自体の着火が遅いため調理をはじめる時間が少し遅くなると思います。

一番のオススメは切炭です。とても性能のいい優秀な炭であり、扱いやすさもあるので迷ったらこれでいいと思います。チャコールコンテナーにちょうどいい大きさというのも使いやすさが増してます。ちょっと値段が高くなってしまうのが難点ですが、最初はこれを使うのがベストだと思います。



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モキ製作所MK30Sと比較してみました

比較 
モキ製作所という会社から無煙バーベキューコンロ MK30Sという製品が発売されています。同じ無煙ということでロータスグリルと違いなどを比較してみたいと思います。

mk30s

【モキ製作所】バーベキューコンロ MK30S

値段は8,898円でロータスグリルの半値程度です。

このモキ製作所のMK30Sですが無煙といっていますがしくみは詳しくはわかりません。ただ、上部に空いた穴から空気を取り入れ2次燃焼を起こしすすを完全に燃やしてしまうということのような気がします。

うず巻き燃焼でススが出ないということらしいですがちょっと怪しい気がします。炭に油が落ちれば煙はでます。それを焼き尽くすほどの2次燃焼効果がこの程度のコンロにあるでしょうか?

そもそもこのモキ製作所のMK30Sは無煙という機能よりも枯葉や枝をつかっての焚き火で調理ができるBBQコンロというのが一番すぐれた点だと思います。もちろんモキ製作所のMK30Sは炭を使ってのバーベキューもできますが焚き火で料理ができるというほうに魅力を感じます。

でも炭火バーベキューは遠赤外線の効果のある炭火を使うから美味しく焼けるという利点があるのであって、この焚き火が魅力のモキ製作所のMK30Sは炭火バーベキューに向いてない気がします。

焚き火で料理をしたいならモキ製作所のMK30Sはオススメです。焚き火で使えるコンロというのはかなり面白い発想だと感じました。



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簡単な後始末の方法

バーベキューが終わったら後始末が必要です。ロータスグリルの簡単な後始末の仕方を説明します。

炭の始末

バーベキューが終わって最初にするのは炭の始末です。

まずは、時間がたって炭の火が消えている場合の方法です。炭の火がちゃんと消えているか確認してから炭の処分に入ります。バーベキューをやった施設に炭を捨てる場所があればそこに捨てればいいと思います。無い場合は持ち帰りましょう。

次に炭の火が消えてない場合です。予定があってすぐに炭火を落とさなくてはならないという状況もでてくると思います。そういうときは2種類の方法があります。

ひとつは火消しつぼを利用する方法です。専用の火消しつぼがいいのですが、無い場合はフタのついた耐熱容器なら何でも大丈夫です。お菓子の入っていた缶やフタのあるつぼなど金属や陶器ならなんでも大丈夫です。トング(火ばさみ)でつまんで中に入れて蓋をすると酸素が無くなり火はすぐに消えます。ただ、しばらくは熱いので少し待ってから容器はさわるようにしてください。

火消しつぼを利用することにより炭を次回に使用することもできます。ロータスグリルでは炭の再利用はあまり利点もないのですが、一般的に一度使った炭(消し炭)は着火が簡単で炭の使用になれた人たちには重宝されます。ただし、もともと着火が容易なロータスグリルでは消し炭の着火の容易さというのはあまり必要でなく、炭の有効利用という点でのみ利点があるのかなという感じです。炭がもったいなければ再利用するという程度の考えでいいと思います。

火の消し方の続きですが、もうひとつの方法は水で消火する方法です。急いでいる場合はこちらの方法がいいと思います。水を使うのですが直接チャコールコンテナーに水をかけるようなことはやめてください。熱い水蒸気が飛び散り火傷をするおそれもありますし周りでバーべ急ーをやっている他の団体の方にも迷惑となります。バケツなどに水を入れてトングで炭をひとつずつつかんで水の中に投入していきます。これだと水蒸気が飛び散ることがありません。

こうやって水で消火した炭も乾燥させることにより再度利用することができますので、炭は無駄にはまりません。再利用を考えている方は捨てずに保管しておくといいと思います。

あとマナーになるのですが、使用済みの炭を地面に埋めるようなことだけはやめてください。炭は人工物で地中では分解されずそのまま残ります。利用した施設の指定の場所に捨てるか持ち帰るかのどちらかでお願いします。



本体の清掃

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次にやるのが本体の清掃です。

アウターボールは特に洗ったりする必要はないですが、汚れている場合は布などで拭いておく程度で大丈夫です。

網とインナーボールは普通に食器用洗剤で洗えます。インナーボールはお肉などの脂でベタベタになりますので先にキッチンペーパーなどで内部の脂分をふき取ってから洗うと楽です。網は焦げ付きがひどい場合はたわしなどをつかうといいと思います。この2つは食器洗い機で洗うことも可能なので軽く灰などをとってから洗い機に投入してください。

チャコールコンテナー、コンテナーカバー、着火プレートですがほとんど洗う必要はないと思います。気になる方は洗ってもいいと思いますが、高温のため脂分が付着したままということはないです。灰はいっぱいついていますので灰をすてていらない布などで拭いておくだけでいいと思います。気になるのなら軽く洗ってください。

洗浄が終わったらもう一度組み立てて、専用のキャリーケースに入れて終了となります。

こうやって見ると炭の処分のほうが大変なのがわかります。ロータスグリルのほうが普通に食器や鍋を洗うような感覚で洗えるのでかなり楽チンだとおもいますよ。



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知っておきたい4つの欠点

特徴 
ロータスグリルは煙が出にくい、着火が非常に早い・温度調節が可能など従来のバーベキューコンロに比べて優れた利点があるのですが、そのような機能、利便性を実現させるために逆に使いづらくなっている部分も存在します。

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コンロとしては小さい設計

一般的なバーベキューコンロは、中型~大型で四脚のついたもので立ったままの作業が可能なものが主流であり一般的です。コンロの大きさにもよるのですが、一般的に使われているバーベキューコンロは大人数の調理が一度にできるという利点があります。

それに比べるとロータスグリルは小型のコンロです。基本的には卓上型ではあるため小さいのはしょうがないのですが、直径が32cmしかありません。

料理ががロータスグリルによるバーベキューのみだとすると、食べる人数的には3~5人程度が限界だと思います。それ以上になるともうひとつコンロを用意する、もしくは他の料理も同時に準備する、このようなことも考えないとみんな満足に食べるのは難しくなります。

脚が無い

ロータスグリルは脚がないタイプのコンロです。そのためテーブル等の上に置いて使うのが基本になると思います。

テーブルがなければ地面にそのまま置いたりして使うことも可能です。ただし、その場合だと一般的なバーベキューコンロと違って座って調理することになりますので、調理しづらくなる可能性もあります。

本当はバーベキューコンロは四脚で脚の高さが調節できるものが便利です。立ったまま調理したり、イスのようなものを用意して座って調理したりと、いろいろ自由に高さが変えられるのは使いやすいです。それに比べるとロータスグリルは不便です。

テーブルの上などで使うのがやはり一番便利ですが、その場合、今度はグリル自体が結構な高さがあるため高くなりすぎるような状況も発生してきます。

焼肉のような食べ方をする場合、子供などは背が低いため網の上の焼いている食べ物を自分でとるのはかなり困難になる可能性もあります。この場合は高さの低いテーブルなどがあったほうが便利かもしれません。

燃焼時間が短い

ロータスグリルは連続で使用できる時間が短いという問題点もあります。炭がなくなるまでの燃焼時間は1時間程度です。

炭を入れる容器(チャコールコンテナー)は小さくて炭は多くは入らないため火力が小さくなってしまいます。

ロータスグリルはこの問題点を空気を電池式のファンで送り込むことによって解決しています。空気をファンで強制的に送り込むことによって少ない炭でも大きな火力が得られるようなしくみです。そのために自然に燃え尽きるよりも炭の燃焼時間が短くなってしまいます。

ただし、燃焼時間というのは炭の種類によって変わってくるので1時間というのは目安でしかありません。安いマングローブ炭だと燃焼時間が短いのですが、更にそれが粗悪品だったりすると1時間もたたずに火が消えてしまう可能性もあるかも知れません。逆に備長炭だと3時間以上でも使えると思います。

備長炭はバーベキュー向きではないので全くオススメしませんが、ある程度長持ちする種類の炭を使ったほうがいいと思います。ロータスグリルの販売HPでは使用する炭として切炭を販売しています。

岩手の切炭は有名なブランド炭です。着火が容易でかなり長持ちもするという優れた炭です。

ロータスグリルの燃焼時間は短いのですが、良い炭を使うことによって燃焼時間を長くすることは可能です。できればそういう良い炭を使うのがいいと思います。

炭を追加できない

普通のバーベキューコンロだと炭の追加は簡単です。炭が減ってきたときは新しい炭を網の下に入れるだけで簡単に燃焼時間を延長することができます。

それに比べるとロータスグリルは炭を追加するのが困難です。これは構造の問題でどうしようもありません。

さきほど欠点としてロータスグリルの燃焼時間の短さについて書いたのですが、この炭の追加が困難だという点と重なって長時間使う場合には問題になってきます。

ただ、耐熱グローブなどで網をはずし炭用のトングなどでチャコールコンテナー(炭を入れる容器)のフタをはずせば炭を追加することは不可能ではないです。

もしくは、炭を追加するという方法をとるよりもチャコールコンテナーをもうひとつ用意しておいて炭がなくなった時に、チャコールコンテナーごと交換してしまうという方法のほうがいいかと思います。

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このチャコールコンテナーというのはメッシュ状につくられているため耐久性が弱く、15回~20回ぐらいまでしか使用できません。別売りのチャコールコンテナーが売られているのはこのためなのですが、長時間のバーベキューを考えている方はチャコールコンテナーをもう1個用意することを考えておいたほうがいいと思います。

チャコールコンテナー自体をはさめる大きさのトングを用意しておけば、途中の交換はそんなに難しくはありません。ロータスグリルの着火してから調理が始められるまでに3~4分という優れた着火性能があるためにバーベキューの途中での炭の交換という方法もとるのも容易です。



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